ほゎー(*゜ω゜)

寝る前にベランダ出て夜景見ながら一服。何か改めて見るとちょっと綺麗だな。とか
いつもとおんなじ景色のようで。見える景色は毎日違ってて。
向かいの高層マンションの部屋の明かりのついてる部屋とついてない部屋。
当然毎日違うわけで。
高速道路を走る車のライトが鮮やかで。
規則的に並んだマンションの廊下の蛍光灯。
その夜景の中で一際目立つもの。それがベランダのまん前にあるらぶh

車の走る音。隣から聞こえる少し大きなテレビの音。ネコの鳴き声。
何だか不思議な気分になって自分だけ違う世界に入り込んだように。


全く同じに感じる日なんかないんだな。と。当たり前のことに気づいて。

明日も頑張ろうと明かりを消して今日が終わるにじさんでした。



ってことで何だか詩っぽくまとめてみたけれども。
そんなこんなで書いた詞あげろとか言われたので、機会があればあげてみようかと。
いや、いつになるかはわからんけど。